大好きな作家さんサイトに挨拶してきました。
しかし、緊張しすぎな上に久しぶりすぎて、勝手がわからなくなるとか、どうなのよって感じですが。
色々諸事情…自分のなんというか、心情が落ち着いてから、ちゃんと同人誌を読もうと思ってたんです。それに読み終わってから、ちゃんと挨拶しようと。
その当時、先生の作品に出会う前には、色々なJUNE作品を読んでいたけれども、よく考えたら、おいらのBLのドアというか、JUNEのドアは、かの先生が始まりだったのかもしれないなあと思いました。
なので、読み終わった時の、先生の作品に初めて触れた時の瞬間が甦ってきて。更に、あの同人誌を読みつつ、二次創作にしろ、いいかげんなものは書けないと、痛感したわけです。。
書く側になって、わかるというか。色々思うことがあったので、ここに書いてみました(笑)
しかし、緊張しすぎな上に久しぶりすぎて、勝手がわからなくなるとか、どうなのよって感じですが。
色々諸事情…自分のなんというか、心情が落ち着いてから、ちゃんと同人誌を読もうと思ってたんです。それに読み終わってから、ちゃんと挨拶しようと。
その当時、先生の作品に出会う前には、色々なJUNE作品を読んでいたけれども、よく考えたら、おいらのBLのドアというか、JUNEのドアは、かの先生が始まりだったのかもしれないなあと思いました。
なので、読み終わった時の、先生の作品に初めて触れた時の瞬間が甦ってきて。更に、あの同人誌を読みつつ、二次創作にしろ、いいかげんなものは書けないと、痛感したわけです。。
書く側になって、わかるというか。色々思うことがあったので、ここに書いてみました(笑)
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