クシエルの使徒〈1〉深紅の衣 (ハヤカワ文庫FT)
2010年10月23日 読書
・・・うほっ。今リハビリ&診察の待ち時間で読んでいる本が、
過去に読了してたことが判明した件。
この本だw
覚えていなかった自分\(^o^)/オワタ!!w
さ~て、どうしようか?w
そのまま読むか、その後の続編を読み始めるか?w
(実は、積読だったものを消化し始めてるのです。。)
まあ、一応載せておこう。
クシエルの矢のシリーズ(全3巻)が面白かったので、
読んだんだった。この本を簡単に語ろうとすると、
かなり難しいことがわかりました(._.)
ぶっちゃけちゃうと、主人公は両親の手によって
娼館に売られてしまう。そこにやって来たとある人物によって、
自分が生まれながらにアングィセットという性癖
(快楽や痛みに敏感?)を持つことがわかり、とある人物に
拾われ、閨房術を習得し、更に権謀術数も仕込まれて・・・。
アングィセットについては、原書だと"anguissette"らしい。
調べると、anguished(苦悩に満ちた)の造語なのかなと
思ったり。これについては、この本の世界観と、かなりリンク
するところがあるので、気になった人はお手に取って頂くのが
いいと思います。
(おすすめは、クシエルの矢の2巻と3巻だw)
過去に読了してたことが判明した件。
この本だw
覚えていなかった自分\(^o^)/オワタ!!w
さ~て、どうしようか?w
そのまま読むか、その後の続編を読み始めるか?w
(実は、積読だったものを消化し始めてるのです。。)
まあ、一応載せておこう。
クシエルの矢のシリーズ(全3巻)が面白かったので、
読んだんだった。この本を簡単に語ろうとすると、
かなり難しいことがわかりました(._.)
ぶっちゃけちゃうと、主人公は両親の手によって
娼館に売られてしまう。そこにやって来たとある人物によって、
自分が生まれながらにアングィセットという性癖
(快楽や痛みに敏感?)を持つことがわかり、とある人物に
拾われ、閨房術を習得し、更に権謀術数も仕込まれて・・・。
アングィセットについては、原書だと"anguissette"らしい。
調べると、anguished(苦悩に満ちた)の造語なのかなと
思ったり。これについては、この本の世界観と、かなりリンク
するところがあるので、気になった人はお手に取って頂くのが
いいと思います。
(おすすめは、クシエルの矢の2巻と3巻だw)
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