月のもののせいですが。。

昨日病院行って、内膜症の検査結果が出て、
正常値なのに、内膜症あるからってわけわからないこと言われました。
市販薬飲んでも、痛みが取れないのは、なんか慣れて
きちゃってるのはあると思うんですがね。
しかし、ルナベルというピルを飲むことになったということは、
本人が思っているより、ひどいことなんでしょうか。

で、それでも効かないなら、生理止めることに。。
歳も歳だし、治療するとなると、将来もし結婚できたと
仮定して、子供欲しいと思ったら、できにくい体質に
なるのかなあと、ちらっと考えてしまった。

これは、あくまでも仮定。

コメント

”D”
2010年9月7日22:15

こんばんわ~。
その後お加減はいかがですか?

さて。
そのような場合、ピルを飲むと、痛みはかなり楽になる、とDは聞いてますよ。
慣れてきちゃってる、とはおっしゃっていますが、市販薬を飲んでも痛みが取れないと聞くととてもお気の毒に感じます…。そこを緩和してあげたいとドクターもお考えになるのではないでしょうか。

昔に比べて、出産する機会が減っている現代の女性は、
排卵して、受精しなかったら生理を起こして、子宮の内側を入れ替えて、また次の排卵に向かって準備を整える…という生理のサイクルを延々繰り返すことになり、それが却って体に負担となっている、とも言われています。もちろん、妊娠・出産はそれはそれで負担となることなのですが、生理のサイクル自体はは全然休む暇がない訳で。
それを少し休ませてあげる、というのが上記の治療の目指すところ…ですね。極端にはしょって言うと。
むしろ、治療しないでいるほうが、さらに生理サイクルが疲弊する訳で、より妊娠しにくくなっていってしまう可能性が考えられます。
将来のことを考えるなら、今しっかり治療するのがオススメ。
自分の体と向き合う丁度良い機会が今来てるんだと思うよ。
…つらいとは思うけど…。

みけねこ
2010年9月7日22:44

そうですね・・・自分の感覚では、薬を飲んでても痛みがあることが当たり前のようになったという感じでしょうか。
以前、某番組で現代社会の女性は、極端に出産回数が減って、それが身体に負担をかけているという話をしてたのは、見たことがあります。

>治療しないでいるほうが、さらに生理サイクルが疲弊する訳で、より妊娠しにくくなっていってしまう可能性が考えられます。

Dさんのこの言葉が、なんか目からうろこが落ちるというか。
はっとさせられました。なるほど。
どうしても、婦人科には行きたくないというのが先にたっちゃって、敬遠しがちになるんですが、仕事も始めるわけですし、
仕事する上でも、生理が楽になるのはプラスのことですものね・・・。

大事なことに気付きました! 
Dさんありがとうございます

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